2008年 April

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絶対安全に

CTやサージカルガイドなど最新の医療器具を用いて 手術をしても やはり緊張しました。 何回しても オペは緊張します。術中 インプラントを埋入する為に骨を削っている時 神経までの距離が近くなると 骨が少しずつ硬くなっていく感覚がします。今回もだんだん硬くなってきたので予定より 0.1~0.2mmぐらい浅く削り インプラントを埋入しました。 安全第一

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50歳代の男性のインプラント治療計画です。 上の顎も下顎も相当骨の少ない方です。まず下からインプラントを埋入する計画を立てました。 神経までの距離がとても近く 8mm程度しかない部分もあります。 シュミレーション上ではなんとか埋入可能と判断しました。 一般的に 上の顎より下の顎のインプラント手術方がは簡単だと言われるのですが 本当に 難しい手術は下の顎のインプラント手術だと考えています。   パノラマレントゲン 3D CT

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先週の土曜日 新人歓迎会を 近くの焼き肉屋さんで開催しました。一年に数回こうして集まります。今年も 新卒の衛生士さんが三人 ドクターが二人 大学からの研修医 やさしく 気の利く受付さんなど多くのスタッフが仲間として加わってくださいました。現在50人近くののスタッフががんばってくれています。当院は 一部 主婦の衛生士さんに非常勤なのですが 他は全員常勤の所謂 正社員で勤務していただいています。 ただ診療時間が長い為 それぞれ交代で休みをとるシフト制の為全員が顔をあわせることはめったにありません。そのため たまに スタッフ全員に集まってもらい おいしい食事をしながら親交を深めあっています。

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迅速なオペ

患者さんは三十代の女性昨年 右の奥歯を他院で抜歯したもののほったらかしにしていたそうです。三月末に お子さんの頭が前歯にぶつかり 前歯が揺れだしたそうです。レントゲンで診断した結果歯の根っこが割れている可能性がありと診断しました。本来 来院されてから オペ行うまでには  しっかりとカウンセリングを行い インプラントについて十分理解してもらう必要があります。それに 手術の予約がとれませんので 最低1カ月は来院から かかります。 ところが お子さんの入学式が控えているので、なるべ早めに手術をしてほしいという希望もあり たまたま本来オペ予定の方が体調不良のため 延期になり スケジュールに空きが出ました。そのため来院翌日に急遽オペを行いました。 パノラマレントゲン写真 前歯が折れているようです。実際に抜いてみると真っ二つに割れていました。奥歯も一緒に埋入します。 もちろん術前にCTを撮影します奥歯には骨量が少ないので 副鼻腔に骨を少し移植する、ソケットリフトという術式をとります。その上フラップレスという歯茎を切らない方法で行いました。 前歯は抜歯即時埋入即時負荷という 歯を抜いてその日のうちにインプラントを埋入し咬ませるという方法で行いました。 術後にもCTを撮影します 今回メスも使わず 縫いもしなかった為手術は20分で終了しました。麻酔医に静脈内沈静法という方法で患者さんには寝ていただいてをこなたのですが 麻酔をかけたと思ったら すぐに終わってしまったので麻酔医は物足りない様子でした。 ただ私は 麻酔医がいてくれたから安心してオペが出来たので20分で終わったのだと思います。麻酔医にはいつも感謝しています。当院では現在2本以上のオペには原則として麻酔医についてもらっています。 今回のブログは少し手抜きですが、オペは手抜きはいたしません。

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