ソケットリフト

今年は、先週よりオペをしていたのですが、
また、サボリ癖がでてしまいました・・・・

本日は、さぼらないうちにブログを更新しておこうと思います。
本日のオペは上顎の奥歯2本のインプラントでした。

ぎりぎりまで、サイナンスリフト(横から穴を開けて人口の骨詰め込む方法)か
ソケットリフト(インプラントを入れる最小限の穴を開ける方法)直前まで
悩んでいたのですが、上顎洞に隔壁があるため、サイナンスリフトで行なうとすれば
2つも横から穴を開けないといけないので、ソケットリフトで行なうことにしました。

実際にオペで歯茎を開いてみると、CTでは薄いながらも骨があるように見えた
ところに、骨が全く無く、そこには膿が一杯につまっていました。
泣きながら、そこをきれいに掃除し、骨を足してソケットリフトを行ないました。

ちなみに1本目のインプラントは、隔壁付近にある自分の骨を最大限に使いながら少し傾斜させながら埋入しました。
術後CTで確認してみると、手の感覚を使い経験と感のみで埋入したにもかかわらず術前のCTで計画したものと全く同じように埋入できました。
今年もおごらず 謙虚に淡々とオペをこなしていこうと、誓っていたのですが
思わず自分をほめてしまいました。(自画自賛(^o^))


20100121


<追伸>

最近TVでインプラントが話題になっていますが、
当院で使用しているインプラントは、ブローネンマルクシステムという
世界で最も良いとされているインプラントです。

このインプラントは、たとえインプラントが定着しなかった時でも
そのインプラントをメーカーに返却すると、無償で新品に交換してもらえるため
使い回しをする必要は全く無いのです。
ただしインプラント一本の原価自体 例の医院で使っていたインプラントの
数倍するのですが、、、

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